ブラック企業見分ける3つのポイント

会社を選ぶポイント3つ

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今回は、私の経験を元にした会社を選ぶ際の重要ポイントを3つ挙げます。

転職でも新卒の就活でも役に立ちますので、是非とも頭の隅にでも置いといてください。

ポイント1.年間休日数

まずこれ。

労基法での最低年間休日数は105日ですが、 この105日か、それに毛が生えたような休日日数の会社は、 経営者が従業員を消耗品扱いし、使い倒す気満々ですので、 できれば120日程度ある会社に入りましょう。

また、105日の会社の経営者は従業員を人間扱いしていないので、 年間休日が少ない会社は、給与やその他福利厚生も貧しいです。

そもそも休日出勤手当を出したくないために年間休日を減らしているので、 いくら残業しても残業代が出ることもありません。

「働いた分多くもらえるだろう」なんて馬鹿な考えはすぐに捨ててください。

2.豪華な自社ビルや自社工場

次にこれ。

見栄っ張りの経営者は、従業員に払うものを払わず、 また銀行から分不相応な借金をして、豪華な自前のビルや自社工場を建設します。

トヨタみたいな巨大企業ならいざしらず、 無名で自社ビルや自社工場を持っているような会社は、 「儲かっている」のではなく、経営者が「搾取と借金をしている」のです。

いくら景気が良くなり儲けが出ても、 全て借金返済と設備投資と経営者の懐に回され、従業員に還元されることはまずありません。

「儲かっているから大きな自社ビル(工場)があるんだな」という考えは今すぐ捨て去り、 「本来従業員に支払う金が豪華なハコモノに化けた」と考えましょう。

3.NGワード

最後に、2ちゃんとかで挙げられている 「ブラック企業かどうか見抜くためのキーワード」から、 私的に信憑性のあるものを以下に挙げました。

  • 平均年齢が若い会社 : 基本給が上がらず馬鹿馬鹿しくなって辞めるか、 基本給が上がる年齢になると辞めさせられる会社。 製造業で若い云々を、ことさら強調している会社は要注意。
  • 成長できる : 何をもって成長というのか知らんが、ひとえに「仕事がキツい」ことの意味。 オーバーワークで従業員が疲弊することを「成長」と呼んでいる。
  • やりがい : 私のように「1やりがい=50万円」と具体的数字を出すこともなく、 マトモな給与を支払わず、「親の総取り」をするための言い訳。

以上、会社を選ぶときの3つのポイントでしたが、 万が一入社後にブラック企業だと判明した場合は、 すぐに転職の準備を行い(転職サイト登録、退職届書くetc.)、逃げる準備をしましょう。

間違っても以前の私のように、 ブラック企業の仕事にやりがいや意義といったものを見出そうとしないでください。

あと、少なくとも年間休日120日以上あり、 実際休むことができている上場会社勤務の人は、 余程のことがない限りそれ以上の職場は見つからないので、 多少の不満があっても居続けたほうが良いと私は思います。

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